最後の言葉まだ覚えてる 永遠はきっと用意されてた 懐かしい景色にまた思い出してる 消えたはずの花火が 思い出と共によみがえり 浮かび上がる 本当の気持ち渡せないまま 愛なんて言葉で片付けていた 懐かしいメロディーにまた思い出してる 曖昧だったフレーズが ばらばらのまんま胸を刺すけど 今もここに居る