飽きたわけじゃない 居心地の良い場所が苦手なんだ 幸せを受けとめても 手のひらするり抜け落ちていくようで 留守電につながっただけで 余計な荷物背負うくらいなら 孤独を少し我慢すればいい 逃れようと向かう先が 優しい君の妄想だったりして 牢獄の中にだけ咲く自由 運命は時に残酷なほど従順