|
|
いつもの週末 何となくだるい朝
いつものр「つまでも待ってる
もうかかってきやしないのに…
目覚める度に着信記録確認して
現実に引きずり戻されては…
その度にかき消すように鍵をかける
君の『想い出箱』の中はまだ隙間だらけ…
風になびくカーテンが外へ誘う…けど…
ふたり手をつないで歩いたいつもの帰り道
無邪気にはしゃぐ君を見つめる僕の心を温めた
線香花火した夜 夏の香りに誘われて
君を抱きしめたあの夏 僕は君に愛された…
ケンカもした 仲直りもした
そんな普通の毎日の中
何気ない幸せを何気ない喜びにできずにいた僕を君は
もう許してはくれないんだね…
君との想い出は多すぎてしまいきれなくて
まだかき消せないあの日の耳鳴りを
君は今もまだ覚えているの?
弱いんじゃない 泣き虫なんじゃない
ただ君のいない世界に戸惑っているだけ…
もう戻ってこない君の面影抱いて
僕は今日もまた同じ夜に眠る…
|
No.1003 RE:同じ朝。同じ夜。 投稿者:lovers 投稿日:2005/06/07(Tue) 22:44
|
|
久しぶりに書いて見ました。
でも今回はあんまり上手く書けた気はしません…
何かここ最近、言葉が思い浮かばなくて…
でもとりあえず投稿してみました。
感想よろしくお願いします。
|
|
|