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No.973 今この場所ですべきこと(一部) 投稿者:h−2−O 投稿日:2005/06/05(Sun) 16:51 [返信]


捕まえること 空へ放つこと 夢を叶えること
今この場所ですべきこと
待ってないでここから動く
そこから自分が始まるんだ

頑張ること 他人励ますこと 笑顔作ってやること
今この場所ですべきこと
待ってないであなたを動かす
そこからあなたが始まるんだ

何か出来ることあればやってやる大きく大きく動かせてやる 世界を動かしてやる
大空へ高く高く高く僕は羽ばたいてみたい
世界を始まらせてやる

頑張ること 自分頑張ること 笑顔で頑張ること
今この場所ですべきこと
待ってないで世界を動かす
そこから自分が始まるんだ
そこから世界が始まるんだ




No.975 RE:今この場所ですべきこと(一部) 投稿者:h−2−O 投稿日:2005/06/05(Sun) 16:57


ごめんなさいありきたりと思いますが呼んでくれたらうれしいです


No.980 RE:今この場所ですべきこと(一部) 投稿者:藍菜 投稿日:2005/06/05(Sun) 17:22


こういう希望に満ち溢れた詩は 
個人的に好きです。響きがよくて 
すんなり読むことが出来ました。 
ありふれた感じが逆に親近感があって 
共感がもてました。



No.984 RE:今この場所ですべきこと(一部) 投稿者:俳澄 潤 投稿日:2005/06/05(Sun) 19:09


 好奇心に溢れていて、影ながら応援したくなる
ような感じの詩だな、と思いました。
 ズンズンと進んでいく勢いが形式にも表れていて、
一気に読むことができました。




No.966 Graduation〜卒業〜 投稿者:まよ 投稿日:2005/06/05(Sun) 15:30 [返信]


桃色の桜が咲く頃は別れの季節

愛しい君と別れるのは辛いけど

仕方がないことなんだね・・・

でも僕は涙を流さない

いつかまた巡りあえる日がくると信じてるから

そのときまで僕のこと忘れないでね



No.970 RE:Graduation〜卒業〜 投稿者:まよ 投稿日:2005/06/05(Sun) 15:48


卒業式を思い出しながら書きました


No.978 RE:Graduation〜卒業〜 投稿者:藍菜 投稿日:2005/06/05(Sun) 17:15


卒業って不思議ですよね。 
別れでありスタートなんですよね。 
それを恋に例えてあるので素敵です。



No.982 RE:Graduation〜卒業〜 投稿者:まよ 投稿日:2005/06/05(Sun) 18:45


ありがとうございます!
卒業は藍菜さんの言うとおりに
やっぱ不思議ですよね。別れが来ても
また新しい出会いが待ってるというように・・・




No.944 COCORO 投稿者:まよ 投稿日:2005/06/05(Sun) 14:22 [返信]


じっと想うだけでも

伝わることがある

その想いを感じとれる

ココロをもちたい



No.951 RE:COCORO 投稿者:糺子 投稿日:2005/06/05(Sun) 14:37


短いけどいい詩ですね。
確かにそんな気持ち、心遣いを持ちたいと持たないとって気持ちになりました!!



No.960 RE:COCORO 投稿者:まよ 投稿日:2005/06/05(Sun) 15:12


感想ありがとうございました!
自分でも短いなって思ったけど
そういってもらえると嬉しいです!



No.979 RE:COCORO 投稿者:藍菜 投稿日:2005/06/05(Sun) 17:18


短いのですが深さを感じます。 
いいところをついてくる詩です。



No.981 RE:COCORO 投稿者:まよ 投稿日:2005/06/05(Sun) 18:41


ありがとうございます。
藍菜さんの詩もとてもいい詩ばっかで
毎回楽しみにしてます☆




No.912 そばにいるよ 投稿者:藍菜 投稿日:2005/06/04(Sat) 20:07 [返信]


後ろを振り向いて不安な表情を 
浮かべる君 
 
でも安心して 
君が後戻りしそうになって後ろを見たとき 
僕が君の後ろで笑ってるから 
 
立ち止まってしまった君 
 
でも急がなくていい 
君がどんなに遅くても僕は君の手を無理矢理 
引いたりはしないよ 
そこで僕が前に行ってしまったら君が 
振り向いてしまったとき君はまた不安になるから  
 
君が歩調を乱しても僕が一緒に歩いてあげる 
君の歩調に合わせてゆっくりと 
君が僕を待って立ち止まっても進んでいいよ 
君の笑顔が見れたらまた一緒に並んで歩くよ 
もう一度一緒に  
 
もう一度君の笑顔と一緒にね? 
 

 

  




No.916 RE:そばにいるよ 投稿者:藍菜 投稿日:2005/06/04(Sat) 20:58


初めて恋愛系書いてみました。 
慣れないもので文章が変になってますが・・。 
アドバイスいただければ幸いです。



No.917 RE:そばにいるよ 投稿者:紅 投稿日:2005/06/04(Sat) 21:05


いつも私の書いている詩に感想を下さり、いつもいつも有難う御座います!!
藍菜さんもとても恋愛系で大好きな詩です!!
私は恋愛系と暖かい系(感動系)が大好きなのです!
だから藍菜さんみたいな詩を読むととてもホッとします。
いつもでも詩を書き続けて下さい!!



No.927 RE:そばにいるよ 投稿者:俳澄 潤 投稿日:2005/06/04(Sat) 22:36


 恋愛系を書くのは苦手な私ですが、
読むほうは大好きです。
 
 優しい気持ちが伝わってきて、
紅さん同じく、私もほっとさせられる詩だと
思いました。

 ただ少し気になったことを言えば、
一つに、一行が長くて少々理解しづらかった点、
二つ目に、後半で、「君」という言葉がならんだ点
でした。
二つ目は、わざとそうしたのならいいのですが、
少し気になりました。
 
 とても優しい感じが個人的には
気に入っています。



No.936 紅さん、俳澄さん返信ありがとうございます。 投稿者:藍菜 投稿日:2005/06/05(Sun) 07:57


返信ありがとうございます。 
よいアドバイスありがとうございます!! 
これからも投稿する詩の何通かは恋愛系 
を書こうと思ってますので参考にさせて 
いただきます。



No.939 RE:そばにいるよ 投稿者:さなぎ  投稿日:2005/06/05(Sun) 11:57


この詩詠むと暖かい気持ちになりましたよ〜


No.941 さなぎさん、返信ありがとうございます。 投稿者:藍菜 投稿日:2005/06/05(Sun) 12:35


そう言ってもらえると嬉しいです!! 
親切にレスありがとうございます。



No.950 RE:そばにいるよ 投稿者:糺子 投稿日:2005/06/05(Sun) 14:35


そんな、いい人いたらな。って内心思いました。
いい詩ですね。好きですよこの詩!!



No.976 糺子さん返信ありがとうございます。 投稿者:藍菜 投稿日:2005/06/05(Sun) 17:08


気に入っていただけて嬉しいです!! 
いつもありがとうございます。




No.858 不似合いな自分等 投稿者:糺子(ただし) 投稿日:2005/06/03(Fri) 15:58 [返信]


 
 友達って言うのには似合わなすぎて
 友人にしては子供過ぎる
 知り合いにしては知りすぎてるし
 親友にしては日が浅さすぎる

 「自分等の関係って何?」
 ふと、そんな事を思い付いたから 
 彼女に聞いてみる
 「友達じゃねぇ―?」
 「自分等にそんな言葉似合うかよ。」
 「じゃ、悪友な。」
 「・・・・悪友。」
 否定できなかった
 

 友達って言うのは似合わなすぎて
 友人にしては子供過ぎる
 知り合いにしては知りすぎてるし
 親友にしては日が浅すぎる
 
 そんな三年間の付き合いで
 悪戯ばっかりしてる自分等の
 仲が本日ハッキリしました。


        激タチの悪い悪戯大好き悪友です。
 
      
 
 






No.859 RE:不似合いな自分等 投稿者:糺子(ただし) 投稿日:2005/06/03(Fri) 16:01


私と自分の友達の話で、一端に人を困らせまくっています。てゆーか、それが役目みたいな雰囲気になってるのも事実。身体は成長しても中身は永遠に子供の私達でした。
(これ読んでると・・私っていくつって思うのは何故でしょうか・・・。)



No.868 RE:不似合いな自分等 投稿者:藍菜 投稿日:2005/06/03(Fri) 19:35


ある作家さんは 
「人は体が成長しても中身はいつまでも 
 子供である」 
といいます。結局糺子さんのおっしゃる 
とおりなんですね。そういうのが 
でてて良い詩です。



No.871 RE:不似合いな自分等 投稿者:俳澄 潤 投稿日:2005/06/03(Fri) 19:41


私は大人になることで子供を捨てる必要はない
と思います。
大人になりたくないという人もいると思いますが、
「大人+子供」みたいなお得な人間になりたいと
私は思います。
そんなところがよくでていて共感できたし、
とてもほほえましい感じの詩だな、思いました。



No.953 RE:不似合いな自分等 投稿者:氷室 投稿日:2005/06/05(Sun) 14:41


   すごいですね!!
僕も、同じような体験しているから、すっごく共感できました。



No.972 RE:不似合いな自分等 投稿者:糺子 投稿日:2005/06/05(Sun) 16:05


そうですか!?共感していただいて有難うございます!
皆さんのコメントは励みになるし勉強にもなります!!




No.961 月に似た君 投稿者:氷室 投稿日:2005/06/05(Sun) 15:21 [返信]


 君は、月みたいだ・・・

 静かに

 けれど、

 優しく

  僕を見守っていてくれる。

 そして、

 迷い、どうしていいか分からなくなったら、

 手を差し伸べてくれる・・・



 でも、君が本物の月みたいに
 僕の手の届かない所へ
 行ってしまうんじゃないのか

 という不安は、
 君が居る限り
 決して拭われる事はないだろう・・・



No.963 RE:月に似た君 投稿者:糺子 投稿日:2005/06/05(Sun) 15:24


誰にでもやっぱりそういう不安はあるものだよねって再び思いました。
切ない感じがどことなく好きです!!



No.969 RE:月に似た君 投稿者:氷室 投稿日:2005/06/05(Sun) 15:42


 有難うございます。
気に入っていただけると、本当に嬉しいです!

 まだ、未熟ですが、読んでいただき本当に有難うございます^^




No.947 神の申し子 投稿者:no Name 投稿日:2005/06/05(Sun) 14:29 [返信]


 
 そろそろか。
 彼は思った。
 この地居るにはこの身体は弱すぎる。
 神から授かった
 新たな命には
 この身体は器ではない、と。
 そして、
 人間と居過ぎた、と。

 所詮、人間だ
 神の子と人間では格が違う。
 寿命も能力も頭さえ・・・

 それでも、愛したには変わりない。
 彼女は身篭っている。
 
 強気美しい生命を

 私は長くこの地に居過ぎた
 私はこの地には住んではいられない。

 「おんぎゃーーー」

 産まれたか。

 我が子よ

 この世で迷える者達のために

 新たな恵みを注ぎ
 豊かな土地
 全ての全能なる神々が
 手で掬いたくなるような
 美しき世界になるように
 この世に尽くせ


 愛しき妻よ
 
 我は永年に生きる
 貴女の命が途絶えることなく
 未来に未来に生き続けることを
 我は遠くから見定め深くお前一人を
 愛し続けよう。

 
 そして、
 全ての者が幸せにあるのように
 

           神の申し子 



 と彼は暮れ始めた道を
 ゆっくりと踏みしめて消えていった。
 







No.949 RE:神の申し子 投稿者:糺子 投稿日:2005/06/05(Sun) 14:33


あ、名前書くの忘れました。
一応、糺子が書きました!!
ずっと前なんですが、教会に通っていました。
それで、思いついたのですが・・・。
なんかぁ・・・複雑な心境です。
(別にイエス・キリストを信仰している訳でもない。ただ、お菓子目当てだったのさ・・・←私らしいでしょ・・?)



No.958 RE:神の申し子 投稿者:俳澄 潤 投稿日:2005/06/05(Sun) 15:04


 後半は読解力の問題ではなく、
「有難い話」として理解されるかどうか、
という点で少々難しいな、と思いました。

 「この身体は器ではない」と言う一節に強く心
惹かれました。心はもちろん大切だけれど、
そのために身体を犠牲にすることもできないんだな、
と改めて思いました。

 主題からはずれてしまっていると思いますが、
以上を感想とかえさせていただきます。




No.946  投稿者:氷室 投稿日:2005/06/05(Sun) 14:27 [返信]


 僕は、笑顔が似合う君がこの世から消えてしまった時から、空を眺めるようになった・・・

 周りの人々は、僕の事を心配してなのか、いつまでも空を眺めないよう、色々な事を誘う。

 でも、僕は・・・空を眺めるのを止めなかった。

 周りの人々は、空を眺めるのを止めないと覚ったのか、徐々に誘われる回数が減っていった・・・そして、誘う人は一人になった。

 その一人が、僕に何故、空を眺めるのか尋ねてきた。


 僕は、亡くなってしまった人が、空から戻ってくる気がするから空を眺めている・・・と言った。

 そして、その人は、「そうか。でも、死んでしまった人は、いくら待っても戻って来ないんだよ」と言われてしまった。


その事は、言われなくても分かっていた・・・

 君が、もうこの世から居なくなってしまった、そして戻る事は決して無いんだと認めてしまうと、僕はどうやって生きていけばいいのか分からなくなってしまう・・・

 だから、認めるのが、とても怖いんだ・・・


 ねぇ 何故、僕の傍に居てくれないの・・・?

 そして、もしこれが君ならどうするの・・・?


      ねぇ 教えて・・・ 



No.948 RE:空 投稿者:氷室 投稿日:2005/06/05(Sun) 14:32


 はたして、これは『詩』と言えるのでしょうか??
言えなかったら、本当に申し訳ありません;;

えっと・・・初めて書いたのですが、どうでしょうか??
 此処の人達はとっても上手ですから、心配です;



No.952 RE:空 投稿者:時輝 投稿日:2005/06/05(Sun) 14:38


(。-`ω´-)ンー
少し詩のイメージからは離れていると思いますね^^
あったことをそのまま書かずに、変わった表現で気持ちを表してみたらどうでしょう?
個人的には個性的な表現とリズム感が大切だと思っています。



No.955 RE:空 投稿者:氷室 投稿日:2005/06/05(Sun) 14:44


 そうですか!!
アドバイス、有難うございます。

 これから、その事に気をつけて頑張ろうと思います。




No.937 最高な宝物 投稿者:まよ 投稿日:2005/06/05(Sun) 11:13 [返信]


いままでずっと
温かく見守ってくれた


最高の家族・・・



迷い立ち止まるとき
そっと手を差し伸べてくれた


最高の友達・・・



あのときからずっと
わたしの側にいてくれた


最高の恋人・・・





わたしの最高な宝物



No.942 RE:最高な宝物 投稿者:まよ 投稿日:2005/06/05(Sun) 12:56


こういう詩あまり書かないので
ちょっと自信ないです



No.943 RE:最高な宝物 投稿者:時輝 投稿日:2005/06/05(Sun) 13:12


内容的にはわかりやすくて全然大丈夫だと思います^^
ただ、個人的にはもう少し続きが欲しかったかなと思います。
読み終えて少し物足りない感じがしました。




No.932 世界はいつも見えないから 投稿者:紅 投稿日:2005/06/05(Sun) 00:08 [返信]


心を閉じてれば
誰も見えなかった
瞳を閉じていれば
未来も見えなかった
誰も見ない世界に
自分達はいるんだ
だから今
見えない世界に何をしたらいい??

心を開いて
知らない世界だから
道を探すのは
自分と皆と仲間だから
瞳を開いて
知らない世界だから
だから今
新しい喜びの世界へと

旅立とう






No.933 RE:世界はいつも見えないから 投稿者:紅 投稿日:2005/06/05(Sun) 00:11


こんにちは紅です。
いつも寂しいをテーマに書いていましたから。(時々恋関係《みたいなもの》)を書いていましたが、
今回は少し明るく(未来、世界)というテーマを書きました。
いつもと変わらないじゃんと思いますが。(泣)
読んで下さった方々、有難う御座います。深々と。



No.934 RE:世界はいつも見えないから 投稿者:俳澄 潤 投稿日:2005/06/05(Sun) 00:16


>>>返し詩

 見なければよかった
 探さなければよかった

 そんな未来がまっていても

 手を広げて
 白紙のままで待っていたい

 見えない世界に翻弄されているのなら
 そっと目を瞑ってごらん

 今度目を開いたときには

 きっと見えなかったものが見えてるよ

◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆

知らない世界に対する好奇心が伝わってきました。




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