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降り積もる落ち葉を踏んでいく
どこか寂れた
モノクロームの帰り道
君に会いたいけれど
ついつい言い訳の言葉ばかりが
浮かんでは沈む
言の葉にもなれないが
所詮かぜまかせ
病むようなその衝撃も
疲れたようなその横顔も
全てが眩しくて
ついつい目を逸らしてしまった
目を抉っても
耳を失っても
それは僕の脳裏に焼きついてる
思い焦がれてる
言葉にならない叫びが
君に会いたいけれど
ついつい言い訳の言葉ばかりが
沈んでは浮かぶ
また明日会いたい
言の葉になって
風に乗り
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No.1071 RE:コトノハ 投稿者:俳澄 潤 投稿日:2005/06/26(Sun) 17:48
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かけ詩風に創りたかったのですが、思いがけず
こんなありさまに。全体のまとまりやしめが曖昧
なので、出来ればアドバイスなどをお願いします。
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