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君と二人乗りした自転車 今じゃもうただのガラクタ
それでも僕にとっては大切な 思い出詰まった宝物なんだよ
帰り道、君は僕に "あの夕焼けまで行こうよ" とつぶやく
二人乗りしたままずっと、ずっと、どこまでも行きたいのです
君があの頃言った言葉はすべてが心に残るんです
なぜ君の言葉は僕の心にとどまるのだろう
これがきっと恋という言葉じゃ片付けれない
思いなんだろうな
君からの電話待つ僕は 受話器を何度も取ってみる
来るはずのない電話待って 思い募らせたあの夜のこと
夜の部屋、僕はふっと "自分から逃げてたんだ" って気づく
いてもたってもいられなくて君を、僕は、追いかけてたんだ
君の声を心で抱きしめる それだけでいいと思ってた
でも君が好きです 思いだけ心に募ってた
これがきっと人を愛するということなんだろう
君は宝物だよ
本当によかった君が君でいてくれて
ほんとにありがとう
You are not any longer here.
However, this story without the name either keeps supporting me by my mind.
These become big power and will help me....
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