答えは何ですか、と つい、たずねてしまう 言われなきゃ何が望みか 分からないし 勝手に不安になって また縮んでる 自信もない 自身もない あるのはただ君という光 俺の存在を 君の片隅で ひっそりとでも確実に 輝かせることができるなら 答えなどなくとも 明日へ向かえる