ハッピーエンドすら 素直に喜べないほど 僕らはこの時間を 愛してしまってた 何も変わらないよなんて わざわざ口にしないと 不安になってしまうくらい それは衝撃でした 喜びや悲しみ 変化や惰性 この空間はそうまるで 鍋料理みたいに 溶かしてくれた 大切だと思うからこそ 置くべき距離があって 君の選んだ道なら 正しいに決まってる 忘れないでいてね もう戻れないこの時間を 大切だと思うからこそ それは衝撃でした