むしろ消え逝く確証だけがある そんな現実だけ抱いててもイケない 今君の目の前 吹き荒れる嵐こそ 幸せの青いストリーム どうせ、とか要するに、とか悪い口癖 分厚い靴底で背伸びすると危ないぜ ほら君の足元 通り抜けた風こそ 幸せの青いストリーム 吹かれるなよ 逆らうなよ その痛みの先にしか無いんだ 鳥の翼にあたるのがそれだ 誰かの所為でしかないライフなんて要らない 今君の目の前 吹き荒れる嵐すら 感じなくなっちゃう前に 吹き荒べよ 叫ぶんだよ 君のその細いスクリーム 記せよ 証せよ 君のその青いストリーム 愛せよ 憎めよ その青いストリーム