「永遠」とか君が恥ずかしくて言えなかった言葉 僕が変わりに叫ぶから もう少し傍にで聴いてやってください やっと君のために歌う余裕ができてきました 僕は誰によっても裏切られることはないんだ ただ自分の弱さ盾にもがいてる 自分を許しちゃったから 順に他人も許していかなくちゃな とりあえず親に感謝する次ぐらいに 君に感謝します 反射的な嘘はついたりしますが なんとか素直に謝るくらいはできそうです もう誰からも必要とされることはなくても 僕はまだ誰かを必要としてる 誰にも迷惑かけないで 生きていけるとは思わない 幼少の頃からずっと憎んでたイデオロギーとか 正直今はどうでもいいことで 要するに居場所がほしかっただけ 居場所を求める = 一生歩き続けることかな たぶん最初は揺らいでばっかだけど 君とならずっと一緒にいられそうです わがままなラブソング 最後まで聴いてくれてありがとサンキュ