君の足元を 照らすライトの電池 そんなんでいいさ 君の知らないところで 支えていたい それぞれの愛を 信じるが故に 誰かの真実を 疑うくらいなら 全部嘘でいいさ 答えが左にあるなら 僕は右に向かう 僕を愛してくれた人 愛している人 どちらも支えられるように 答えは一つじゃないけど 電池は逆だと使えない そういうことだよな 運命みたいなものに 支えられてる 君が左に向かうなら 僕は右に向かう 君が幸せなとき 傷付く時 そのすべてを受け入れる