何番目の夜なんだろう 実はそんなことどうでもいい 損得じゃない何かを考えられる うまく言えないけど贅沢な時間 君は今何をしているだろう 実はそれさえもどうでもいい 数時間後君を独り占めできる 僕と会うや否や携帯の充電が切れてしまえばいい 君とデート 意味や理屈はすべてここにつながってるんだ 君とデート 僕にしてみりゃ世界も全部司られてるんだ 君とデート どんなミサイルより君に嫌われるほうが怖い 君とデート 記念日じゃなくてもそばにいたいだけ